令和5年9月9日に、第3回休日余暇支援『夏の風物詩 流しそうめんをしよう!』を開催しました。 ぜひ詳細をご覧ください!
残暑がまだまだ厳しいなかですが、皆様体調はいかがでしょうか。 さて、この度鳴滝園では、第3回休日余暇支援『夏の風物詩 流しそうめんをしよう!』を開催しました! 今回は、企画・運営の先生5名、利用者さん20名、職員5名、職員のお子さん2名、ワンちゃん2匹の、総勢30名と2匹という、大所帯での開催となりました!!流しそうめんの会場づくり、職員さんや一部利用者さんによってそうめんを茹でるなどの具材の準備、それらの準備の間、利用者さんが楽しく参加できるゲーム…このたびの余暇活動はいつも以上にみなさんの助けによって成し遂げることができたと強く感じました。ありがとうございます。先日、「24時間テレビ愛は地球を救う」のチャリティーマラソンを完走されたヒロミさんが、周囲の助けや応援に対する感謝の話をされていました。何を成し遂げるにも周囲の助けがないと1人では成し遂げることができないことを実感しながら、大きな偉業を成し遂げられました。自分たちの仕事に置き換えてみても、支援業務は1人では成し遂げることはできません。これからも、みなさんの助けを借りながら休日の余暇活動や毎日の支援業務を頑張っていきたいなぁと改めて感じました。 流しそうめんのほうは、上流に食いしん坊さんが陣取り下流にそうめんが流れつかない…、目の前に流れてきたものはすべてすくい取らないといけないと思っている…ような微笑ましい⁉プチトラブルもありましたが、たくさん茹でたそうめんもあっという間になくなってしまいました。
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